直木賞作家のBL風味『月魚』三浦しおん。感想。

三浦しをんさんの『月魚』を読みました。 特におすすめな本でもありませんが、それは私がBL苦手だからです。とは言えBL表現ががっつり入ってるわけではありません。なんとなく、これってBLなのでは?程度です。 三浦しをんさんの他の本と比較しても特に表現…

ベルリンの混沌を文章にした本『百年の散歩』著:多和田葉子。

「返却日を過ぎている」と図書館から連絡が来て、たったの4冊しか貸してくれない上に貸出期間がこんなに短いなんて、などと思ったけれど、図書館自体が小さいのだから仕方がないのかも、と思い直しました。 それにこちらの普通の図書館は延滞すると問答無用…

久しぶりの図書館。わたしと本の思い出。#3

友達と一緒にいるだけでなんだか疲れてしまうわたしが、何時間でも一緒にいられる親友は本でした。 孤独が友達、本は親友……などと思っていましたが、普通に家族も友達もいるのでただの痛い勘違い女です。 そんなわたしですが、高校生の頃勉強が忙しくなって…

文学少女だったころ!?わたしと本の思い出。#2

中高生のころ、わたしはとにかく活字を欲していて、授業中もコソコソ本を読んでいたし、家でも晩ごはんを食べながら本を読んで怒られるほど本に夢中でした。 本があれば生きていける気がしました。 本を読んでいる間わたしは日本の片田舎に住むダサい中学生…

本の世界に足を踏み入れたとき。わたしと本の思い出#1

わたしは海外に出るまで半軟禁生活を送っていたこともあり、家にテレビもゲーム機もなかったのもあり、母が本好きな影響もあり、とにかく本ばかり読んでいました。 その割に文章力が低いのはなぜなのか分かりませんが……。 出不精なくせにスリルと冒険とよく…

今度こそ目標を達成するための方法が分かる本『やってのける』レビュー&感想

本、『やってのける~意志力を使わずに自分を動かす~』の紹介です。 著者はアメリカの社会心理学者で、どのようにすれば目標を達成することができるのかということについて、裏付けとなるデータとともにまとめられています。 原題は『成功―どのようにして目…