パリ、オルセー美術館。行き方、見どころ、基本情報、所要時間など

オルセー美術館は写実主義~印象派が好きな私が大好きな美術館の1つです。

 

オルセー美術館情報。アクセス、チケット、所要時間など

アクセス

ルーブル美術館から歩いてすぐです。Rue de Rivoli(リヴォリ通り)と反対方向にあるセーヌ川を渡ったところにある美術館がオルセー美術館です。大きな時計が目印。

最寄り駅はGare du Musée d'Orsay(RERのC線)ですが、なんとなくRERって面倒なのでルーヴル美術館の最寄り駅Palais Royal Musée du Louvre(メトロ1or7番線)から歩きました。景色が綺麗だし、15分ほどで着きます。

 

一番良いのはRATPというパリの交通公共機関のアプリを使って調べることだと思います。日本人観光客が多いからか日本語も対応しているしRATP、おすすめです。

チケット

EUに住んでいる25歳以下は無料でした。わーい。
大人は12ユーロで、ルーヴル美術館などと同じように毎月第1日曜日は入館無料です。25歳以下の方はEU外在住でも割引があるのでパスポートを見せましょう。

詳しくはオルセー美術館公式サイトを参照してください。

 

また、インターネットでチケットを購入して印刷して持って行くと並ぶ時間が短くて済みます

 

所要時間

しっかり見たければ何時間でもいられると思いますが、早足でとりあえず全部の絵を見て周るだけなら2時間半で足りると思います。(もったいないけど)

一枚一枚じっくり見たければ少なくとも5時間は欲しいところです。

 

荷物、食事、写真撮影 

リュックやスーツケースはクロークに預けましょう。

中にレストランとカフェもあります。時計がおしゃれ。

 

私が5年くらい前に行ったときは写真は撮ってはいけませんでしたが、写真が撮りたかったのでクロークで写真撮ってもいいか一応聞いてみたら普通に大丈夫って言われました!

スマホの普及と共に取り締まるのが難しくなったからでしょうか。

まあ一生懸命写真撮らなくても、公式サイトに絵はすべて掲載されてるのですが……思い出ですよね。

 

オルセー美術館の歴史

オルセー美術館の中で作品が展示されているのは0,3,5階で他の階に展示はありません。絵が0階→5階→3階と描かれた年代順に展示されています。

 

建物の雰囲気からなんとなく分かるかもしれませんが、かつては駅として使われていました。パリの万博に合わせて1900年に建てられ、当時一番近代的な駅だったのですが、鉄道の進化に追い越されてしまい使われなくなってしまいます。

その後お取壊しの危機などを乗り越えて、1986年フランソワ·ミッテラン大統領の時代に美術館として開館しました。

博物館のユニークな特徴は、1848年から1914年という非常に短い、しかし非常に豊かであった時期の芸術作品を一箇所に集めているところでしょう。絵画、彫刻、建築、装飾芸術、写真などが部屋中に展示されています。(Google Arts&Cultureより)

 

オルセー美術館内の窓から遠くに見えるモンマルトルとサクレクール寺院。

 

館内にある絵のまとめ

コレクションがすごく充実しているので各階に分けてまとめました。

0階にはアングルやミレーといった写実主義、ロマン主義の画家の絵画が中心に展示されています。

→「オルセー美術館の作品、作者について。0階。

5階はルノワール、モネ、セザンヌをはじめとする印象派最盛期の作品の数々が飾られています。

→「オルセー美術館5階、物語のつまった印象派の絵画の数々

 

オルセー美術館での思い出の絵

前に行ったとき、すごく好みの絵があったんです。

0階のその部屋にその画家の絵は2枚くらい飾ってありました。

パステル画のような雰囲気だったのですが、そんなわけないか?と思ったり。(オルセー美術館に飾られている絵はほとんどが油絵なので)

一枚はパリの夜景を描いたものでした。

もう一枚の方がすごく好きな絵だったのですが、何一つ思い出せない。

 

今回行ったらまた会えるでしょ、と思っていたのに……ない。

絶対オルセー美術館にあるし、場所も見当が着いていたのに。

どこ?

その絵があったはずの付近に飾ってあったHenri Martin/アンリ・マルタンの絵が似てる雰囲気なのですが、画像検索しても該当する絵は見当たらないからたぶん違う人で……。

私、気になります。

上のぼんやりした情報で分かるすごい方おられたら……さすがに無理かなぁ。それに記憶の中の絵と違うだけで、その絵は普通にそこにあったのかな。

すれ違う私達?

 

パリ郊外の景色。印象派の巨匠たちもこの空を見ていたのかなぁ。